長女出産の記録 その1
先日の日記で4年前の長女の出産のことを思い出したので備忘録として残します。
我ながら非典型的だと思うので…
妊娠中特に大過なく38週まで過ごしてきた自分。
仕事も座り仕事中心なので37週まで働いていた(今思うと無茶だ)。
38週の検診でも特記事項なく終了。
39週に入ったばかりの検診前日、普段のように晩御飯を作っていた。
長女の時は今の長男妊娠中のように後期つわりはほぼなかったので、体重コントロールのためむしろ意図的に食事量を調整していた。
この日は唐揚げが食べたかったので作り、さあ食べようかと思ったものの何故か気分が悪くて一口も食べられない。
こんな事は初めてだったので何だろね〜と夫と話しながら、結局その日は晩を食べずに終了。
翌日の朝ごはんは問題なく食べられたので安心しつつトイレへ。
すると出血混じりのおりものに気づく。おしるしだ!
しかしこの日はちょうど検診日、まだ陣痛も破水もなかったので検診の時に言えばいいや、とそのまま自宅待機。
普段は午前中に検診を予約するのが常だったけど、この日は連休後とあって予約が取りづらく、普段と違う夕方の検診だった。
今考えるとこの夕方検診もファインプレーだった…
夫におしるしの事を伝え、数日以内にお産かもね〜など呑気なことを話していた。
この数時間後に出産してるとも知らずに…( ´=ิ◞౪◟=ิ`)